参加の方法は簡単です。必要な項目に記入し、送信ボタンをクリックするだけ。名前と原語、訳語は必須事項ですが、出典はとくに必要ありません。
どこかで見たけれど出典が思い出せないようなときは、出典を空欄にして送信して下さい。訳語は個人の案として辞典に導入されますが、送信者のオリジナリルである必要はありません。
出典を入れていただいた方は、お名前(実名かハンドル名、匿名希望の方は「匿名」)を引用文献リスト末尾の参加者欄に加えさせていただきます。
上記のように、出典なしの個人による提案も大歓迎です。この場合、同じ引用文献リストの「D.個人」欄に、お名前を順次入れさせていただきます。
西洋法制史と一口にいっても、国制史や社会史、思想史など接点は広いです。歴史に関わる言葉であれば、ジャンルにこだわることなく入力していただいて結構です。
* 例えば、こんなときに使えます。
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覚えておきたい訳語や出典がある。
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この原語には別の訳語が(も)ある。
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辞典の中で入力ミスを見つけた。
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この訳語が載っている面白い引用文献を紹介したい。
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自分の文献が引用されているが、今は違う訳語を使っている。
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ひとつずつの語ではなく、まとめて幾つもの翻訳データを送信したい場合は、データを直接管理者宛に(テキストファイルとして添付するか本文として)メールで送っていただけると助かります。 |